2011-12-30 00:50 | カテゴリ:トルコの不思議
クリスマスも過ぎ、いよいよ今年も残すところあと1日。

でも、ここトルコでは今日もクリスマス気分満載です(笑)
ほら、ショッピングセンターにもツリーが。
ゴディバ3


ゴディバのお店に立ち寄ったら、とても可愛いクリスマス用のチョコレートがいっぱい売ってました。
汽車のアドベントカレンダー。これはさすがにクリスマスを過ぎたら買う人なんていないんじゃ??
ゴディバ2
皆さんご存知ですか・ゴディバって、今やトルコの会社なんですよ。トルコの企業が買収したらしいです。
だから店頭には、こんな可愛いトルコの食器に入ったチョコレートまでバカ高いから買わないけど。
ゴディバ1


あと、こんなキャラクターまで。
ツリーのキャラクターなんだろうけど・・・なんか、飾りとか取れかかってるしかなり哀愁漂ってます(汗)
「あの人・・・なんか可哀想だね…」と香凛(笑)
子供に哀れがられるツリーちゃんツリーの中に入っているお姉さん、ごめんなさい。


ゴディバ4
イスラム教のトルコにも、クリスマスは浸透してきているみたいです。
ただ、トルコ人にとって、クリスマスは「なんか楽しそうなお祭りだから祝っちゃえ!」みたいな感覚で、「イエス・キリストの誕生日」という意識はまったくないみたい。だから、店頭の飾りとかを見ても、ツリーやサンタクロースやスノーマンは居るけど、天使とかイエス様とか馬小屋とか、そういうものは一切ありません。

ところで、これも皆様ご存じですか?
実はサンタクロースって、トルコが発祥の地なんですよ!
サンタクロースのモデルとなった聖ニコラスはトルコの地中海の街パタラ(Patara)で生まれ、デムレで過ごしたそうです。私もトルコに来るまで知りませんでした。
トルコではサンタクロースは「Noel Baba(ノエルババ)」として親しまれてます。
そして、トルコではもともと新年に贈り物を贈る習慣があるために、
「なら、どうせならクリスマスではなくて新年にサンタクロースがプレゼントを配ることにしちゃえ!」ってことで、トルコでは大みそかにサンタクロースが子供たちにプレゼントを配るんだとか。
だから、新年までクリスマスムードなのです
たぶんトルコ人からしてみたら「楽しいことは沢山あったほうがいいし、めんどくさいからクリスマスと新年を混合してもいいんじゃね!?」的感覚だと思われる。

そしてそして、ショッピングモールから家までの帰り道。
お店の窓に、こんな文字が。↓
ゴディバ5

日本語で「ようこそ2012年」みたいな意味です。
最初、不良とかに落書きされちゃったんだなって勘違いしたくらいの汚い文字・・・
さらに「1」が逆さま
きっと、お店の人も気づいているんだろうけど、直さないんだよね。
「ま、いっか。別に」って思っているんでしょう(笑)
愛すべきトルコ人(笑)

でも、実は我が家もまだツリーが出しっぱなし。
トルコ式に。(←単にめんどくさがりなだけとも言う)
そんな私は意外にトルコという国は肌に合っているのかもしれない…。

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