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2012-06-30 22:55 | カテゴリ:一時帰国
さっき、姫路から戻ってまいりました。

姫路 山陽百貨店の
「澁澤卿 追悼遺作展」。
isakute4.jpg


父は、とてもファンを大切にしていて
個展の時は必ず自分も会場に足を運び、見に来てくださったファンの方々とお話をしたりしていました。
あたりまえですが、今回の会場に父の姿がなく
それがとても悲しく感じました。

色々なことを想いながら、絵を見ました。

やっぱり、父の絵は、とてもとても素晴らしく
心に染みました。

父は自分の人生のすべてを絵にそそいでいました。
昔、まだ、父が病気になっていない頃
母が「パパったら、死に急ぐみたいに絵を描いているのよ」と言っていたことがあります。
私の脳裏に一番多く焼き付いている父の姿も、アトリエでキャンパスに向かっている父の背中です。
父は
命を懸けて
絵を描いていました。
最期の時まで。

母も妹も私も
泣きながら
じっくりと時間をかけて
絵を見ました。

子供たちは
全然じっとしていなかったけど・・・
でも
「これ、じいじが描いたんだよね~。あたしこの絵が一番好き」
と、春の絵を指して言っていました。

私は
この絵が一番好きかな。夏の緑に映える五重塔。
isakute2 (1)


あと、雪の中の金閣寺の絵も好きです。
iseaskute3.jpg


姫路は遠かったけど
やっぱり行ってよかった。
絵を見ていると
父の魂に触れている気持ちになります。
isakute2 (2)
isakute5.jpg

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