2013-04-30 16:21 | カテゴリ:お弁当
月曜日は父の命日でした。

なので、子供たちとともに実家へ。
土曜日は、子供たちと一緒に海へ貝殻を拾いに。
鎌倉の海はトンビが多いです。ちょうど海に到着した時に、海をみながらお弁当を食べていた観光客がトンビに襲われていて、それを見た香慧が、トンビを怖がり号泣…。
貝殻2
貝殻3

でも気を取り直して貝殻拾い。
鎌倉は桜貝がいっぱい取れます。
桜の花びらのような薄いピンクの貝。私も子供の時に夢中になって拾いました。
貝殻5
貝殻4
貝殻1


日曜日の夜から、
なんとなく心がざわめく。
一年前、父は前日の夜に寝室に行き、そして朝方に息が出来なくなり亡くなりました。

私は、トルコに居て、父の死後に妹から電話をもらいました。
普段なら電話なんてかかってくるはずのない、真夜中。
携帯が青白く点灯し着信を報せる。日本からスカイプで、妹からの電話。
その瞬間、私は父の死を悟ってしまい、ガクガクと震えながら電話をとりました。
あの時の恐怖と絶望がトラウマになり、私は今でもスカイプの着信が怖いです。

でも、私よりも
母と妹のほうが、もっともっと辛くて怖くて大変だった、一年前の29日。

母は、父の亡くなった時間を同じ時間に目が覚めて、眠れなかったらしいです。

一年前の4月29日
私たち家族は言葉で言い表せないくらいの悲しみと絶望の底に居ました。

父は、病気が再発してから、私にメールを送ってくるときは必ず文面の最後に
「ママが心配です。ママをよろしく」と書いていました。私は、それが父の遺言だと思っています。そして、その遺言があったから、私は悲しみを乗り越えて頑張ることができました。
「ひろかは、パパ以上に楽天的だから、何があっても大丈夫。」とパパはよく私に言ってくれました。パパが太鼓判を押してくれた私のこの性格で、ママをちょっとでも元気にしてあげないと!と、この一年、そう自分を奮い立たせて生きてきました。たぶんこれは、私だけでなく妹も弟も同じ。
パパの存在がママにとって大きすぎたから、ぽっかり空いてしまったママの心を埋めるのに私は力不足だけど、でも、これからも私なりに家族の力になりたいと思います。
皆でお墓参りに行って、パパのお墓の前で改めてそう誓いました。


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