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2014-08-22 22:00 | カテゴリ:日々のこと(日本)
父のアトリエにて。

アトリエは、母が掃除や整理などはしてくれているけれど、父が絵を描いていたスペースは、父が生きていた頃のまま。
お盆で、もし父の魂が戻ってきているとしたら、やっぱりこのアトリエなような気がして、父の気配を探る様に、アトリエの中を見回してみました。
パパの2
パパの3
パパの7
パパの8
パパの9
パパの4

そして…
そこに父の絵を描いている背中がないことに、
昔はいつもあったその姿が見えないことに
私はやっぱり何度も何度も絶望します。

父のアトリエにあった本。
父の大叔父である和田三造画伯と、横山大観画伯と、谷崎潤一郎先生の対談本。
和田三造画伯は、祖父の家系の大叔父です。私はお会いしたことはないけれど、学校の教科書に絵が載っていて、それが親戚だと知ってびっくりしたことがありました。
祖父の家系も祖母の家系も美術家が多いです。
ぱぱに1


これは、父の絵が表紙になった、山本周五郎先生と、三浦綾子先生の本です。
パパの5
パパの6


アトリエのホワイトボードには、数年先までの父への絵の依頼書がそのまま貼ってあります。
父は、それらを描くつもりでいました。
死を迎えるその日まで絵を描いていました。

父の魂は、きっとアトリエに帰ってきていると思いました。

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