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2015-01-13 16:36 | カテゴリ:日々のこと(日本)
お正月の3日に、皆で実家に帰りました。
ただいま実家は引っ越しなどのために大整理中。

その作業の中で、懐かしい物もいっぱい出てきました。

こちらは、私が小学校の夏休み自由工作で父と一緒に作った本です。
あるひもりのなか1

1年生から6年生まで、毎年父と一緒に作りました。
私がアイディアを出して文章などを考え、父が絵の部分や製本を手伝ってくれました。

1年生の時に作ったのは「きーのぼうけん」。
「きーのぼうけん」は、昔実家で飼っていた「きーちゃん」という名前のインコが主人公のお話です。きーちゃんはアオダイショウに食べられて死んでしまいましたが(泣)、手乗りインコだったきーちゃんに「生きている間にこんな冒険をさせてあげたかったな」って思いで描いた物語です。せなけいこ先生の絵本のようなものを作りたくて父に相談したら、父が和紙を使った切り絵を提案してくれて、一緒に切ったり貼ったりしました。文章を書く時に、私が線が引いていない紙に、まっすぐ文章を書くことが出来なくて、父に怒られ、結局父が一枚一枚に線を引いてくれたことを覚えています。
あるひもりのなかで5

2年生の時に作った「ある日森のなかで・・・」は、当時学校のクラスで飼っていたチャボにひよこがうまれたので、そのヒヨコたちをモデルにしたお話を描きました。
家の中からいらなくなった洋服や布をかき集めて、これもまた切ったり貼ったりを父と一緒にしました。布だと、台紙の紙に上手にくっつかなくて、父が色々と試行錯誤してくれて、スプレー糊を使ったら手を汚すことなく綺麗に貼れるようになり、一緒に喜んだ思い出があります。
あるひもりのなかで3
あるひもりのなかで4

「鎌倉の史跡めぐり」の本を作った時は、夏休みの日はほとんど毎日、朝ご飯を食べた後は父と一緒に散歩に出かけて、史跡の写真を撮りにいきました。史跡に書いてあったことなどはすっかり忘れてしまいましたが、夏休みに毎日父とおでかけ出来ることがとても嬉しかったことや、たまにお昼ご飯も父と一緒に外で食べたり、かき氷やアイスなどを買ってくれて、「めいりやママやあっくんに内緒ね」と言われたことが、私だけが特別な気がしてそのこともとても嬉しかったことを覚えています。

とにかく父は、私の夏休みの自由工作のために、多くの時間を費やしてくれました。
中の絵などは、明らかに父が手伝った痕跡があり、小学生にしてはレベルが高すぎwwww 「虹の街」の挿絵など、大人になった今の私でも描けないかもしれませんwwww
あるひもりのあなかで3
あるひもりのなかで2

夏休みの自由工作だけでなく、美術の宿題や、自然教室で育てていた野菜の収穫ノートの絵など、私がやっていると、必ず父が覗き込み、色々と手を出してきましたwww 父が手伝った時だけ、クラスの見本として教室に張り出されたりして(笑)。先生にもきっとバレバレだったと思いますが、私が通っていた学校は、そういった宿題を親が手伝うことを「良し」としている学校で、親と子の触れ合いみたいなものを、とても大事にしていました。そして父は本当に私たち子供に出来る限りの時間を割いてくれたと思います。
学校のバザーや行事の際も、「パパさんボランティア」として屋台で焼きそばを作ったりしてくれました。

父との思い出の沢山詰まった本を見ていると、やっぱり懐かしくて会いたくて、涙が出そうになりました。
そしてつくづく、私は相当のパパっ子で、パパも私のことが大好きで、相思相愛な仲良し親子だったなぁと・・・。
世の中には、父親が嫌いな娘も沢山いるだろうに、どうして神様は私からこんなに早く父親を奪ってしまったのかなぁ・・・。
でも、父親との思い出がこれほどある私は、きっと、とても幸せな娘なんだと思います。
これらの本は、これからも私の宝物です。

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