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2016-07-21 18:06 | カテゴリ:日々のこと(日本)
入院中、あまりにも暇だったから、facebookに徒然なるままに投稿していた日記。
ブログでも紹介します。

<6月21日>
朝、子供たちに
「ママ、今日から入院だからね!キッズ(学童みたいなもので、入院中は17時までキッズで預かってもらいました)から帰ってきたら宿題やりながらパパのこと待っててね。パパは7時くらいに帰ってくるから。ママが退院するまで、パパをよろしくね!」
とお願いする。
「そうだぞ!頼りにしているからよろしく頼むよ!」と娘たちに言う旦那様(笑)

そして私は病院へ。
手術は翌日なので、この日は何もすることがなく‥‥。荷物の整理が終わったら、病院のカフェで読書など。好きなだけ寝てもいいんだよ、と、言われるとドキドキしちゃってかえって眠れず、結局昼寝もしなかった。夕方には早くも退屈になり、同じ病棟の新生児室を眺めに行って赤ちゃんに癒されたりしながら時間をつぶす。
病院の夕飯は量が少なくて夜にすごくお腹がすいてしまったけど、翌日に手術だから何も食べてはいけなくて、手術前に餓死しそうなほどお腹空かせながら寝る。
入院日記1

<6月22日>
手術当日は旦那様が会社を休んでくれました。手術は2時からの予定だったので、午後に病棟に来てくれたけど、私は術前の点滴などをしているからカフェでお茶も出来ずに、ベッドでおしゃべり。
実は私、以前からずっと全身麻酔にとても興味があって、今回それを体験できるということで、少し興奮気味。ドラマとかで、麻酔医が麻酔を打って「いーち、にー‥‥」と数えているうちに患者が寝ちゃうのとか見ていて、いつもすごいなって思ってて。お腹を切られても起きないなんて、どんなに深い眠りなんだろう。夢とか見ないのかしら?怖い夢とか見て、ビクッてなっちゃって、その拍子にお医者さんが切っちゃいけない臓器とか切っちゃうことってないのかしら??などなど疑問は尽きず。そんなことを話しているうちに予定の2時は過ぎてしまい、予定よりも1時間半遅れで手術開始。
手術室前で旦那様とはお別れ。「記念に写真撮ってー!」と、撮ってもらった写真がこちら↓
入院日記3


そして、いよいよ、全身麻酔!!ドキドキワクワク。
でも麻酔の先生が「麻酔打ちますね」って言ったところまでしか記憶がない!!なんてこと!「いーち、にー」って数えることも出来ず。
気が付いたら手術が終わっていました。で、麻酔から覚めた途端にガタガタと勝手に震える身体。何事!?私の身体、どうなってしまったの!?って思ったら、どうやら寒かったようで、低体温になっていました。手術室は冷房がガンガンに効いているのに、私はほぼ裸同然で手術台で寝ていたわけですから。勝手に身体が震えて話すことも出来ず。それに身体が震えるたびに傷口がちょっと痛んで心配。震えていたから旦那様ともあまり上手に話せなかったけど、どうやら手術は成功したらしいことと、癒着がひどかったため手術時間がとても長引いたことだけは理解できました。だから、旦那様に「子供たちが心配だから早く帰ってー!」と震える声でお願いしてすぐに帰らせました。私は看護婦さんが電気毛布を敷いてくれて布団の中で温まっていたら震えも止まり、まだ麻酔も効いていたから、術後すぐにまた眠ってしまいました。

目が覚めたら夜の11時くらい。
その頃は麻酔もきれて頭もしっかりしていたので、とりあえず、記念に自撮り(笑)顔がむくんでいるせいか、かつてないほど凛々しい表情に映りました。
入院日記2

で、旦那様や家族にLINE。
こんな時でも「お腹空いたな~」って思える自分がすごいと思う。肉を食べたら傷口もふさがる気がする。ルフィ(by「ワンピース」)みたいに。

<6月23日>
腹腔鏡だからか、あまり痛みもなく、それほど熱もなく。
やっと水分もOKになったから嬉しい💛点滴やっていても喉は乾くものね。
血栓予防のためにやっていたマッサージ用の足を包んでいたマットも外れて、看護婦さんから「歩けるようだったら歩いていいですよ」と言われる。
寝すぎて腰も痛かったから、病棟内を散歩。でも、点滴しているから点滴台も持って行かないといけないし、卵巣が腸に癒着していて、腸も手術したからその日一日までは、腸から管が出ていて、余分な体液が外にでるように(?)体液を溜める袋みたいなのも持って行かないといかなくて、すごいめんどくさい。
身体からいろんな管が出ているから、何をするにでも邪魔で、することなくて退屈。4人部屋だから同室の人と仲良くなってお喋りとかできればいいな~って思っていたけど、皆、カーテンを閉めているので、おしゃべりも出来ず。だから、また新生児室を見に行ったりして、病棟内をウロウロ。
午後からは母がお見舞いに来てくれました。で、この日は香凛が算数オリンピックの習い事があり、休みたくないというので、子供たちはキッズに入れず。母が夕方から旦那様が帰ってくるまで子供たちと一緒にいてくれて、夕飯も作ってくれました。
で、私は、母が差し入れに持ってきてくれたオレンジゼリーをこっそり食べていたら、看護婦さんに叱られました‥‥

<6月23日>
やっとすべての管が抜けました!!腸液を溜めていた袋も取れて、身軽! でも、結構太い管が刺さっていたから、抜いた後はてっきり縫うのかと思ったら、茶色のテープみたいなものをぺたって貼って終わりなので、びっくり!!これで大丈夫なの?シャワーとか浴びたら穴から水が入ったりしないのかしら?
この日はちょっと傷口が痛かったから、ベッドで大人しくしていました。

<6月24日>
シャワー解禁!!さっぱり!!シャワー後、入院前に友達が「病院で使って」とプレゼントしてくれたフリーザ様のフェイスパックを。
さすがフリーザ様!ラベンダーの高貴な香りがしました。
入院日記5

先生の回診で「何か、不便なこととかありますか?」と聞かれ、そのたびに「退屈です」と答えていたら病院内の散歩を許可いただいたから、タリーズでお茶することに💛 出がけに看護婦さんから「コンビニでアイスとか買っちゃだめよ!」と言われてしまった‥。チェッ‥‥。お茶ならいいといわれたけれど‥‥ミルクティーはだめだったかしら‥‥((;´・ω・))
入院日記6

<6月25日>
入院中は、普段は全く進まない勉強などをやろうと思い、張り切って参考書を持ち込みました。漫画は持ち込まず。偉い!!
でも、参考書を広げると、すぐにウトウトしてしまいやっぱりちっとも進まず。

先生に、「勉強したくても、すぐに眠くなってしまうので、眠くならない痛み止めが欲しいです」とお願いしてみました。
すると「今、飲んでいるのが、眠くならない痛み止めですよ」と言われた‥‥。
そうか‥‥眠くなるのは参考書のせいだったのか‥‥

そうこうしているうちに、夕方から熱が出てきました。あれ?熱があるな~って思ったとたんに、一気に39度!!
ちょうどこの日は土曜日だったので、午後から子供たちがお見舞いに来てくれました。子供たちに会って、元気百倍!!になるわけもなく、浮腫んだ顔で記念撮影だけして面会も早々に終了。
入院日記7

普段は平熱が低いから、39度なんて出たら、身体がフワフワして幽体離脱出来そうなくらい。てか、もうこれは幽体離脱出来るんじゃね!?ってことで、ネットで「幽体離脱 方法 簡単」で検索して試してみたりしながら気を紛らわす。
1時間後、先生がいらして、急に熱が上がったから、感染症の疑いを調べるために採血をすると。
私、家系だと思うのだけど、血管が細いらしくいつも採血や点滴に苦労するのです。でも、この時の先生は特に下手で(失礼www)、なんと!!採血に1時間!!! 先生もだけど、私も冷や汗ぐっしょりで、最後のほうは汗で毒素も抜けて熱も下がってるしwww てか、むしろ汗で体温奪われて身体が冷たくなってきてるしwww 看護師さんや医者が5人くらい私の周りにきて、手とかバシバシ叩きながら血管浮き上がらせようとしていて、オペみたいだしwww 最後には先生も可笑しくなってきたみたいで、笑いこらえて手が震えてるwww「ちょっ!!先生!!怖い!!やめて」と、私も笑いすぎて傷口痛いし(笑)

結果、採血するのに針10本くらい刺されて、手がボロボロ。そして感染症も無し。
「恐怖で汗いっぱいかいたから、アイスが食べたいです」と、先生に許可をもらい、アイスを食べ。
入院日記8
入院日記9
入院日記10

18時ころにはすっかり元気になり、自宅に電話を。
「パパ、昼寝してるー」と香凛。
「え~。もう夕飯の時間なのに‥‥。しょうがないなぁ。じゃあ、ご飯炊いておいて。で、そろそろパパを起こして」というと
「もう、ご飯炊いてるよ。夕飯はオムライスにしようかと思って、ママが作ってくれたオムライスの具を解凍してるの。パパが起きる前に香慧ちゃんとお風呂に入ろうと思って、お風呂掃除して今、お湯溜めてるとこ」 ですと!!
なんてよく出来た娘!!(←親ばか)

毎日子供たちが仕事を分担して、部屋を掃除して、朝も自分たちでご飯を食べて登校し、洗濯物も畳んでしまったりしているらしい。
しかも、手術の日は、予定よりも手術が長引いて、旦那様が帰ったのが8時近くになってしまったのだけど、ちゃんと旦那様が帰ってくる時間に合わせて、ご飯を炊いて私が冷凍しておいた餃子を焼いて、お風呂掃除してお湯溜めてお風呂にも入っていたらしいです。なんてよくできた娘!!(←しつこい)

育児の最終目標は子供たちを自立させることなので、年少の頃から少しずつ料理や火の使い方や、火傷やケガをした時の対処法や日常の掃除など、生きていく上で必要なことを教えていたことが、やっと芽を出したようです。
普段は、香慧のほうが口達者だからしっかりしてるっぽいけど、やっぱり長女は頼りになる!
ちなみに香慧は、「ちゃんとママが作ったスケジュール通りに勉強してる?」と尋ねると
「うん!してるよ!!全部じゃないけど!でも、ちょっとやってる!」と、おそらく全然やっていないであろう答えが返ってきました(笑)

こういう時、姉妹でよかったな~って思う。キッズから帰ってきて、旦那様が帰宅するまでの2時間は、一人だったら不安だし寂しいけれど、姉妹でそれなりに楽しく助け合ってくれています。

で、後程旦那様から
「夕飯は香凛がオムライスを作ってくれたよ」とLINEが。
すごい!!どんどん自立してくれて、助かります。てか、私がいないほうが、子供たち良い子なんじゃない?私、帰らないほうがいいんじゃない??
入院日記11

<6月26日>
朝、イヤホンつけて、真剣にドラゴンボールを見ていたら、先生が回診でいらしたことに全然気づかず。呼びかけられてもイヤホンつけてるから気づかずwww
あ、回診の結果はすこぶる順調でした。
入院日記12

病棟のコインランドリーで洗濯。結婚して10年経つけど、旦那様にパンツを洗ってもらうのが恥ずかしいのは何故なのでしょう?家ではいつもパンツ一丁でウロウロしているくせにね。不思議。
入院日記13

子供たちは、隣になる工学系の大学でペットボトルロケット作りのイベントに参加。
一緒に参加している友人が、子供たちの写真をLINEしてくれました。
「先生がイケメン!!」と返信したら「そこ!?」と突っ込まれましたwww
「娘たちの真剣な顔を見てあげてー!」って返信が来ました。ああ、そうね(笑)でも、先生がイケメン(笑)
入院日記14
入院日記15
入院日記16

子供たち、楽しかったみたいです。
入院日記17
入院日記18

そして、夜、旦那様からLINEが。
子供たちが「明日はママが退院するからね~。家を綺麗にしてびっくりしてもらおうね!」と言いながら、姉妹で協力しながら家を大掃除してくれたみたいです。
健気さに涙。
翌日の学校の準備も完璧なんだけど!!毎朝懲りずに「帽子が無い」だの「今日はなんの教科書を持っていくんだっけ!?」とか騒いでいた娘たちが!!こんな完璧な学校の準備の光景を始めてみました。
入院日記19
入院日記20

もうね、私、子供たちの成長のために、半年に1度くらい入院しようかと思います。

<6月27日>
最後の検診も問題なし。いたって経過順調。
なので、看護師さんに見送られながら退院。
タクシーで帰ろうかと思ったけど、家から徒歩15分くらいのすごい近い病院だし、外の空気が久しぶりで嬉しかったから、スーツケースガラガラしながら歩いて帰宅。あ、先生からも、走ったり激しいい運動はだめだけど、歩くのはどんどん歩いたほうが良いと言われているので。

帰宅したら、家がが綺麗で感激!!
昔、香凛や香慧を出産して里帰りから帰った後、荒れ果てた家をひたすら掃除しまくったことや、
トルコに引っ越した当日。13時間のフライト後に旦那様が待つトルコの家に行ったら、あまりにも汚くて、その日徹夜で掃除をした事が走馬灯のごとく蘇りました(笑)もう、あの日々は来ない!!私には娘たちがいる!!万歳!!

でもね、旦那様も今回すごい頑張ってくれました!!仕事人間な旦那様が1週間、きっちり定時に帰ってきてくれただけでお、本当に感謝です✨ お仕事大変だっただろうに‥‥ありがとう!!

家族みんなに感謝感謝!!

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