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2012-01-09 05:42 | カテゴリ:旅行(海外)
朝起きて、まず、家族に新年の挨拶。
前の夜は結局年越しを待たずに眠ってしまったので。

ホテルのレストランで朝食。
新年ってことで、なんかホテルのスタッフが子供たちに仮面と玩具をくれた。
香慧ちゃん、仮面逆さまです。
セーシェル3日目1
セーシェル3日目2

こういうところで食べる「ホテルの朝ごはんのオムレツ」ってなんでこんなにおいしそうに感じられるんだろう。
卵を焼く人が、マッシュルームやハムや玉ねぎなどの具と卵を混ぜて、フライパンをくるくる回しながら焼いているのを見ていると、とても幸せな気持ちになる。実際、あとで思い出してみても全然おいしくないただのオムレツなんだけど、その時その場所で食べる朝食に、それ以外にふさわしい食べ物は無いって気がするから不思議。
オムレツとパンと紅茶だけの朝食をとって、部屋で水着に着替えた後に海へ。
一年前に沖縄に行ったときは、子供たちが魚や波を怖がって、全然海に入ろうとしなかったけど、今回は怖がりつつも、最後のほうは結構はしゃいでました。
セイシェルの海は、きれいだけど、ハワイや沖縄みたいに観光客向けのサービス(?)などはあまりなくて、「手つかず」のビーチ。
セイシェル3日目3

だから、浜辺に海藻とかが打ち上げられているし、パラソルやシートもないから、荷物や上着などはそのあたりにある流木にひっかけて泳ぐ。まさに「孤島」で、水平線の向こうには空しか見えず、後ろにはジャングルの山々が見えるだけ。
うん。新婚旅行にセイシェルに来るのはいいかもね。「世界には愛し合う私たち二人だけ」って気分を味わえるかも。
海にぷかぷか浮きながら、青に近いくらい濃い緑の山と、刺すようにするどい太陽の光を見ていたら、自然の中に、自分が溶けてなくなるような気がした。
「日本の景色にはいつも墨が存在する」って、日本画家の父が言っているように、日本の景色は落着いていて静かであまり主張というものをしない。でも、ここは目に入ってくるものすべてが原色で、すごい主張をしてくる。海も木も「私はここにいる!生きている!」とアピールしてくるので、そのエネルギーに時々クラクラする。

海で1時間後ほど泳いだ後は、
いったんホテルに戻り、インターネットのプリペイドカードを買って日本にスカイプで電話。お正月は実家の母の誕生日でもあるので新年の挨拶とお誕生日おめでとう!を伝える。でも、結局接続状況が悪くて声が聞き取れずに、メールでおめでとうを伝える。

その後昼寝をして、
またぶらぶら散歩しがてら近くのレストランでランチ。
ここの国の人は、サービス精神というものがな、愛想もない。レストランに行っても自分からメニューくださいと言いにいかないといつまでたってもメニューが出てこないし、
注文してもなかなか出てこない。
たかだかコーラで、なんでこんなに時間がかかるの!?もしかして瓶からコーラを作ってる!?って思うくらい。
あまりにも時間がゆったり流れすぎていて、まだその流れに慣れない私たち。

あともう一つ、この国の人たちにがっかりしたこと。
セーシェルの綺麗な海に、時々ペットボトルが落ちているのを見かける。
森の中にも見かける。
最初は観光客の仕業だと思い、「ゴミを捨てるくらいなら、セーシェルみたいな大自然しかない国なんかに来るな!」と激怒した私だけど
実は、ゴミを捨てていたのは現地の人たちだった。
きっと、この国の人たちは
こんな素晴らしい自然が生まれた時から当たり前のように近くにあって、近くにありすぎて、その偉大さや有難さに気づいていないんだろうな。とてもとても残念な気がする。
失った時でないと、その失ったものの本当の有難さに気づけないとは、私たち人間はつくづく愚かだな。
セイシェルの人たちに、気づいてほしいな。
自分たちがどんなにこの自然に守られているか。自然がこの国の唯一の財産だということを。


さて、お昼ご飯を食べたら早くもやることがなくなってしまった私たち。
ここから15km離れたところに街があり、そこに行けば安いインターネットのプリペイドが買えるというので、バスに乗っていくことに。
セイシェル3日目5
そのバスがまたすごかった!
タイヤパンクしてんじゃない!?っていうくらいガタガタ左右に揺れる。
バスの幅と同じくらいの道幅(しかも横は崖)で、そこでコントみたいに勢いよく左右にハンドルをきる運転手。
このオンボロバスでこの坂登れるの!?って心配しちゃうくらいの急な坂道を、止まりそうになりながら登っていく。
死ぬかと思った・・・

スリリングなバス旅で、ようやくたどりつた「街」は、いわゆる2階建てのお土産屋さんなどが入っている小さな小さなショッピングモールらしきものと、これまた小さな小さなスーパーマーケットがあるだけだった。
セイシェル3日目6

で、お目当てのインターネットプリペイドは、お店が閉まっていて結局買えず。
まあ、1月1日だもんね。閉まっていてもおかしくないよね。
と、いうわけでそのまままたバスに乗りホテルへ。
子供たちはバスを待っている間、落ちているお花を拾ったりして遊んでました。
セイシェル3日目7
セイシェル3日目8


セイシェルに来て2日目も、そんなふうにゆっくりまったりと過ごし、
夜7時には就寝。
私たちもインターネットが使えないので、メールチェックもブログの更新も出来ずに、二人でお酒を飲みながらだらだらと長い夜を過ごしました。
たまには夫婦でこんなゆっくりした夜を過ごすのもいいものです。

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